2011-03-23 第177回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
同時にまた、ちょうど二、三日過ぎたころでありましょうか、この地方整備局あるいは運輸局の方で食料が非常に尽き始めている、一部には、これは私も聞いたんですが、あめとハチみつしかない、今、手元にはない、それでも私たちは職務を全うするという話を伺いました。私たちも、できる限りの職員の皆さんに対する支援をしたい、こういうメッセージも伝えたところでございます。
同時にまた、ちょうど二、三日過ぎたころでありましょうか、この地方整備局あるいは運輸局の方で食料が非常に尽き始めている、一部には、これは私も聞いたんですが、あめとハチみつしかない、今、手元にはない、それでも私たちは職務を全うするという話を伺いました。私たちも、できる限りの職員の皆さんに対する支援をしたい、こういうメッセージも伝えたところでございます。
吉野先生はミツバチ大使ということで、四六時中ミツバチ、ハチみつのことを考えて取り組んでおられるということも知り、本当に敬意を表する次第でございます。 先生おっしゃるとおりでございまして、こういう地域の、小さい、大きいにかかわらず、成功体験や失敗体験みたいなものをみんなで共有すれば、大きく自然保全の運動、活動が広がっていくんだろうというふうに思っています。
これは、簡単に言うと、ミツバチを飼って、そしてお花を植えて、そこからハチみつをとる。そのハチみつを利用して資金を得、またお花の種を買う。こういう一つの大きなサイクルでございます。 この事業は、まず花を育てるということでありますので、花を育てるには、毎日水をやったり、土の手入れをしたり、愛情をいっぱい注いでお花を咲かせなければなりません。
子供さんが育っていく過程で、先ほど申し上げたとおり、日の光の中に含まれている紫外線を浴びるたびに症状が悪化するものでございますので、本当に私は最初見たとき、宇宙服か、ハチみつをとるために服を着ている光景かなと思ったんですが、まさにこれは小学校に通う児童が、こういった服を着てでないと表に出られないということでございます。
当然、酪農家のために牛乳を飲んでくださいというのではなくて、戦後の日本人のカルシウムをどう補給してきたのか、また、動物の命をとらないで、それを人間の口に入るものにかえるという循環を考えると、牛乳とハチみつというのは非常に優良なんですね。また、人間にすばらしい恵みを与えてくれているものだと思います。
中国から変なハチみつが入っていって困っているわけです。自分たちがチェックしなくちゃならない、お金がかかるということで、やっているわけですよ。それで、ある程度中国を懲らしめなければいけないと、この点については。 ですから、一時的に中国の食品の輸入もストップしたっていいと思うのですが、そういうことは考えられないんでしょうか。
最近あった事例で、ハチみつへの人工甘味料混入についての景表法違反の事件がありましたが、その概要と、公正取引委員会から全国はちみつ公正取引協議会を初めとする公取協議会への天下りの実態がどうなっているのか、これを伺っておきます。
企業に天下れば、その企業のために専門能力を使おうと考えるのは当然ですが、そのことが事件の隠ぺいなどにつながるということは、これはこのハチみつの話だけじゃないんですね。ちなみに、この事例というのは、元在籍していた課や局に何かを要求したり依頼したりということではなくても公務の公正な運営をゆがめるという事例として、私は挙げたわけです。
それから、そもそも今このハチみつはその一つでございますけれども、各業界で自主的に規制をする、行ってみると業界の中でどの業者がどういうことをしているかというのは、一番実は彼らが情報を持っているわけでございまして、そこに業界団体とはいえども自主規制団体で公正競争規約というものを作って、それに基づいて違反者に対しては警告も出し、それでも言うことを聞かない者については違約金まで取れるということになっているわけなんで
二十五年もの間混入の疑いがあるハチみつをそのままマークをずっと出し続けていたということなんですけれど、これに対する処罰みたいなことは何かなされる御予定ですか。ここをきちんとしなければ、恐らく公正取引委員会のOBの方がほかの協議会に行かれていることについての信頼は得られないと思うんですけれど、いかがでしょうか。
捕獲許可はイノシシだということでありながら、おりの中には、クマの子供、ハチみつを入れて、それで引き寄せてクマが入ってしまうと、おびき寄せて捕獲されてしまったという、これを錯誤だったというふうに主張しまして、大変危険な状況なわけなんですね。
そのうんちに甘いみつをかけて、ハチみつみたいなものをかけて甘くして、牛の飼料として使っています。これをチキンリッターといいます。 そうすると、特定危険部位入りの肉骨粉ですから、異常プリオンが肉骨粉に含まれている場合には、それが鶏のふんの中にまじり、それがまた牛に戻る。
これにハチみつを入れまして、もう全国的に、この梅干しを開発することによって、非常にその地域は一人当たり所得が増えた。これは生産から流通から加工から販売まで、非常に梅干し一つだけで様々な仕事がありまして、若い人たちもこのみなべ町から離れません、仕事がありますからね。遊びに行くときにわざわざ大阪に来て遊びに行くという程度で、ちゃんと住んでいらっしゃるわけですね。
よく言われるような、ハチみつ入りマヨネーズの事例であるとか、あるいはキムチを塩漬けと書かなきゃいけないとかだとか、タルタルソースを半固体状ドレッシングと表示しなきゃいけないとか、そういった極端な事例も見受けられたわけでありますけれども、政府はこの名称規制の廃止の提言に対してどのように対応するのか、またその重大な誤認が生ずる懸念がある場合としてどのような事態が想定されるのか、その点について伺います。
では、どうしたらそのニーズにこたえられる改革ができるかと徹底して研究した結果、行き着いた結論が、梅干しの製造工程の隠し味にハチみつを使うということを実は思いついたわけですね。これが非常にうまくいきまして、ハチみつはもちろん味が非常にマイルドになる、また、ハチみつ自体が天然の防腐剤の役割を果たして食品が長もちする、また、ハチみつも健康食品でございますので、健康食イメージに合って売れに売れ始めた。
簡単に申し上げますと、一つは、平成九年の四月、宮崎県の細島港に入港しました北朝鮮船籍の貨物船に積んでありましたハチみつ缶の中から五十八・六キログラムの覚せい剤が発見された事件、それから二つ目は、平成十年の八月、高知県沖の海上で、覚せい剤二百二・六キログラムが海上を漂流しているところを発見された事件、それから、平成十一年の四月、鳥取県の境港に入港した貨物船に積み込まれていたシジミ入りの麻袋の中から覚せい
○岩佐恵美君 私、規約を見させていただいて、すごいなと思ったのは、注目したのは、原料ハチみつの使用状況を記した台帳の整備を義務付けたんですね。国産ハチみつというのは、二千七百トンしかないわけですね。もう圧倒的に輸入が多い。
最近、またハチみつの消費量が伸びているようですけれども、二〇〇一年の消費量は約四万二千八百三十九トン、そのうち国産が二千六百八十七トンで、ほとんどが輸入。九八年には二万九千四百二十五トンだった輸入量が、二〇〇一年には約四万百八十八トンと、三年間で一万七百六十三トン、三七%増えています。輸入ハチみつの九割が中国産です。
○政府参考人(楢崎憲安君) ただいま先生御指摘のとおり、昨年の十月にハチみつの公正競争規約、これは業者の自主的な表示のルールを定めるものでございますけれども、最近の取引状況の変化あるいは消費者ニーズの多様化ということ等を踏まえて、業界において熱心に検討が進められ、そして消費者等の意見も踏まえて、先生がおっしゃいましたように、ハチみつの採取国、採みつ国を多い順に記載をするということ、それから加糖ハチみつ
しかし、この地域では、猟期と積雪期を除く一年じゅう、中にハチみつなどを入れてクマを誘い込むこのようなおりが設置されています。 京都の美山町、福井県の名田庄村、滋賀県の朽木村一帯は北近畿のクマの地域個体群であり、絶滅が心配されています。しかし、関係三県の連絡協議会も設置されておらず、このような駆除一辺倒のやり方が続いています。
しかし、従来の私たちの経験からいいますと、減税はだれにとってもハチみつみたいに甘いものでございますから、みんなそれは結構だになってしまいます。その後、ほったらかし、この繰り返しが非常に財政を窮迫化し、その結果、国債の物すごい増発になったことは事実でございます。
そこで、当方といたしましても、中国産の水産物等の抗生物質等につきまして、その残留実態を緊急に把握したいということで、一月二十九日から、中国産のエビそれから養殖ウナギ、こういった魚介類のほか、ハチみつ、食肉等につきまして検査を大幅に強化いたしました。
○上田(清)委員 特に、朝銀大阪の元副理事長などは、これも法務省の方から資料をいただいたのですけれども、名前はあえて挙げませんが、この方は、平成九年の四月上旬、北朝鮮船舶の貨物船に覚せい剤約五十八キロをハチみつ缶に隠匿して積載し、同月十日ごろ、宮崎県日向市内の岸壁に接岸中の同船から覚せい剤を陸揚げして、同市内の税関支所において逮捕された方であります。
これは内部告発の文書ですけれども、クマ寄せの儀式というのは何かというと、人が通りそうなところにハチみつやにおいの強い魚の干物などがばらまかれてわざとクマが出てくるようにするわけです。そうするとテレビがすぐ騒ぐものですから、あんな民家の近くにあるいはあそこは小学校の通学路じゃないか、あんなところにクマが来るようでは大変だということで猟友会の方に連絡が行く。